リッツカールトンホテルから学ぶモチベーション
あの一流ホテルであるリッツカールトンホテルは、みなさんご存知ですよね。
クレドという信条や理念というものを社員1人1人が心から理解をし、
それに基づいて自主的に行動しているすばらしいホテルです。
そのすばらしいホテルで行われているファイブスター制度というものがあります。
これは、優秀なスタッフ(クレドに基づいて行動した人)を3ヶ月に1度、
上司から5人が選ばれるという制度です。
選ばれた社員は、ファイブスター社員と呼ばれ、胸に5つ星のマークをつけることが出来ます。
ファイブスター社員は、社員の模範であるという誇りを持って仕事をするようになります。
またそれだけでなく、他の社員がお客様に
「彼は、ファイブスター社員ですから、なんでもお申し付け下さい」と紹介するそうです。
紹介されたファイブスター社員は、
そんな紹介をされるとより一層モチベーションが高まり、仕事をするようになっているようです。
このリッツカールトンのファイブスター制度から学べることは、
一般的な企業は、評価を社内の人間にだけ公表する場合がほとんどですが、
外部の方、お客様にもアピールすることで
社員のモチベーションをより一層上げることが出来るということですね。
そういえば、私のクライアントの1つである美容室で、
アシスタントが初めてのお客様にスタイリスト(カットなどをするメイン担当者)を紹介するときに、
「本日お客様を担当させて頂きますのは、トップスタイリストの○○です」という紹介をしています。
これは、先ほどのリッツカールトンホテルの場合と同じような効果を発揮しています。
またお客様にも信頼感や安心感を与えるという効果も発揮しています。
このように社内的評価を外部にもアピールしていくことは、
どんな業界・業態でも簡単に出来るかも知れませんね。
営業の場面でも、お客さんの前で上司から
「○○は、わが社でも優秀な人材でして・・・」などと言われるとうれしいものです。
ぜひ、みなさんの会社でも考えてみてはどうでしょうか?
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