印象力と人間関係やコミュニケーションとの関係性

みなさん、こんにちは
コードソイルカフェの吉村です。


みなさんは、
「コミュニケーションで大切なことって何ですか?」

と聞かれると何と答えますか?

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また、別の質問をするとすれば
「今よりもコミュニケーション力を高めるために、何か1つするとしたら何をしますか?」

と聞かれると何と答えますか?


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答えは、さまざまだと思います。


実は、先日会う人会う人に聞いてみました。


すると・・・


・「会話力が大事」
・「緊張しないことが大事」
・「言葉遣いが大事」
・「安心感を与えることが大事」
・「目を合わせることが大事」
・「相手の話を聞くことが大事」
・「話題をつくることが大事」
・「相手との共通点を見つけることが大事」
・「名前を覚えることが大事」
・「相手の顔を覚えることが大事」
・「自然体で接することが大事」


など色々な答えが返ってきました。


みなさんは、いかがでしょうか?



すべて正しい答えだと思いますが

聞いても聞いても出てこない
コミュニケーションにおいて、とても大事。

意外にも出てきませんでした。



もしかすると、この事は、コミュニケーションという認識ではないのか?
もしかすると、大切だけど、意外と盲点となっているものなのか?


などと考えてましたが

コミュニケーションにおいて大切なこと・・・



それは・・・



「印象力や表現力」です。



意外にも答えとして出てこなかったんですよね~。


コミュニケーションや人間関係において
非常に大切なことだと言われていることです。


ご存知の方はいらっしゃるかも知れませんが

メラビアンの法則によると、私たち人間は初対面の6~7秒間で、
相手を判断していると言われています。

●メラビアンの法則(1971年アメリカの心理学者が提唱した法則)

メラビアンという心理学者が、人が誰かと初対面で会ったときに受ける
印象を決定付ける要素を分析したものです。 その分析結果は・・・

  ◆視覚情報(姿勢や身だしなみ、表情など)・・・55% 

  ◆聴覚情報(声のトーン、話し方)・・・38% 

  ◆言語情報(話す内容)・・・7% 


人は、何を言われたか(7%)よりも、見た目(55%)や声のトーン(38%)などによって、
6~7秒間で、相手を判断し、「良い人とか悪い人とか」「相性が合う、合わない」
ということを無意識に決めてしまっているということです。



つまり、本来の話の内容が始まっていく前に

相手に判断されてしまっているということなのです。



もし、あまり良い印象でなかったり、悪い印象を
最初の6~7秒の間に与えてしまっていると、

非常にその後のコミュニケーションがかなり不利な状態になってしまうということです。



こんな実験結果もあります。


もし、相手の悪い第一印象を与えてしまった時

その後に、その人に対して、良い印象を8回与えることで、
ようやくフラットな状態(0の状態)にすることができるらしいのです。



いや~、大変なことですよね。


8回ですよ。8回。


しかも、それだけやって、やっとフラットな状態ですから。




僕自身も苦い経験がた~くさんあります。


でも、そんな苦労を買ってする必要ないですよね。


自分の印象力を高めると、第一印象が良くなり
その後のコミュニケーションがスムーズに行くわけですから。



同じ内容だったとしても、
最初の印象で相手の受け止め方が変わってくるということです。



またこんな実験もあります。

ピッツバーク大学のアイリーン・フリーズ博士は
700人を超える顔写真を集め、審査員に5点満点で印象度を判定させました。


その採点結果と写真の人物たちの年収を突き合わせてみると、

印象度4~5点を得た人は2点の人よりも520ドルも年収が多く

また、印象度5点と評価された人物と1点と評価された人物では、
なんと最大で1万ドルもの収入差があったことが結果でわかり

「印象力が年収の多さに影響する」という結論をだしたそうです。



日本では、年収の多さに影響するかどうかわかりませんが

この年収という裏側には、印象力の高い人は、上司とのコミュニケーションや
上司との人間関係が良く、それがその人の評価などに影響し

結果として、年収という数値で表しているということのようです。



なので、この印象力を高めるということは
コミュニケーションにおいて、人間関係において、
仕事やプライベートにおいても、とても、とても大切なことなのです。


その為に、コミュケーションや自己成長のセミナーを中心に行っていますが
この印象力というテーマもその一貫として、ゲスト講師をお迎えして開催していきたいと考えています。